多読リンク

1つだけ知ってる日本語の多読ホームページは、国際仏教大学の多読授業を紹介したメーソン紅子先生のものだ。(もし他の多読についての日本語ホームページが分かったら、ぜひ教えてください。) 英語で作ったホームページの場合は,多読についてのいろいろを説明するExtensive Reading Page ためそう。たとえばメーソン先生に接触をとった。今まで合ったことなかったが、メーソン先生は国際仏教大学で多読を教えた経験を高蔵学校の先生達や生徒達にも教えるために我々の学校まで来てくださった。(Mason先生、本当にありがとうございます)。 Extensive Reading Pageの補足的なRob Waring先生のページも便利だ。

そして 私のように多読を行う理由が生徒の単語レベルアップのためなら、Rob Waring先生の語彙のようすのページやBrett Reynolds先生の単語一覧表ページをおこなってみよう。

さいごに、Brett Reynolds先生のEFL Teacher's Notebookも便利なホームページである。必ずしも多読についてということではないが、日本の中学校、高学校で教える外国人の先生方のために、このページは一番幅広く、便利で、おもしろい。